2021年12月22日
青果の総合流通・開発企業である株式会社ファーマインド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:堀内達生)は、加熱調理でおいしく食べられる「炒めておいしいきゅうり」の販売を2021年12月20日より開始しました。通常よりもジャンボなサイズで、その名の通り炒めた料理にしておいしく召し上がっていただける“きゅうり”です。
もちろん、生でサラダや漬物にしてもおいしく召し上がれますが、こちらのきゅうりは加熱する料理ととっても相性の良いコンピサーノという品種。種が少なく種周りのジュレが少ないため、炒めてもシャッキリとしたきゅうりの食感が楽しめます。しっかりとしたボリュームで食べごたえもバツグン、お肉との相性もバッチリですので、メインのおかずとして活躍すること間違いなし。
野菜を使ったメニューのレパートリーがなかなか増えない!?全国の主婦にアンケートを実施
コロナ前と比べ内食頻度が増えたことが推測されますが、食卓では実際にどのような変化があったのか、全国の主婦100名を対象に「コロナ前と比較した内食※に関する変化、野菜料理に関する意識調査」を実施。 内食のおかずの品数や野菜メニューのレパートリー数の変化、野菜の摂取量に対する見解、新しい野菜料理に対する期待値などが明らかになりました。 ※惣菜や弁当など購入したもの、デリバリーは除く
商品情報
コロナ前と比較した内食の変化、日々の野菜摂取量の満足度、野菜料理のレパートリーに関する意識調査をしたことで、もっと野菜を摂取したい、野菜料理のレパートリーを増やしたいという本音が見て取れる結果となりました。
ファーマインドが販売する「炒めておいしいきゅうり」は加熱して美味しく食べられる、おかずになるきゅうり。新しい野菜料理の提案としてアンケートをとったところ、約7割の主婦が試してみたいと回答しました。
サラダや漬物で脇役になりがちなきゅうりですが、お肉と炒めたスタミナ料理や肉詰めにしたオーブン料理など、いつものきゅうりの概念を覆すメニューがお得意です。パリッとした食感と、しっかりしたきゅうりの香りが楽しめる「炒めておいしいきゅうり」で、新しい野菜料理をお楽しみください。もちろんサラダや漬物でも美味しく召し上がっていただけます。
最後に、「炒めておいしいきゅうり」を使ったレシピでどんなメニューが一番食べてみたいか、アンケートをとりました。1位は、豚キムチのようなお肉と炒めたスタミナメニューでした。新しいきゅうりの食べ方レシピも下記にご紹介。是非参考にしてみてください。
―参考レシピー
―ジャンボな「焼いておいしいピーマン」も好評発売中―
炒めておいしいきゅうり
焼いておいしいピーマン