企業情報

沿革

1991年 2月青果流通のプロセスセンターとして、(株)フレッシュシステム設立
2000年 11月インターネットを利用した青果流通情報サービス提供を目的として、フレッシュリミックス(株)設立
2001年 7月生産者と中間流通業者の受発注取引を支援するシステム「Fan's」の開発開始
2003年 8月ISO9001マネジメントシステム認証取得
2003年 12月自社ブランドバナナの販売開始
2005年 5月フィリピンに子会社Freshremix Asia Software Corporation(現Farmind Philippines Inc.)設立
2005年 9月ISO22000マネジメントシステム認証取得
2006年 12月(株)フレッシュシステムとフレッシュリミックス(株)による共同株式移転によりフレッシュMDホールディングス(株)(現当社)設立
2008年 1月スーパーなど小売業者向け受発注システム「eON」の開発開始
2008年 4月青果流通における販売管理システム「N-system」の開発開始
2012年 3月新筑豊青果(株)(現ファーマインド新筑豊青果(株))、(株)コムレイドを傘下に有するアインバンドホールディングス(株)を子会社化
2013年 1月日本最大規模の追熟加工の設備を誇る神戸センター竣工
2013年 5月(株)TOKAが事業営業開始(東果広島青果(株)から卸売事業を譲受)
2014年 2月子会社の首都圏仲卸5社が合併し、(株)フレッシュトレードサービス(現(株)ファーマインドトレードサービス)へ商号変更
2014年 10月自社ブランドカットフルーツ、業界初の食べごろ目安日つきアボカドの販売開始
2015年 2月プレミアムブランド「真の実(まのみ)」の販売開始
2015年 4月青果物の輸送を手掛ける全日本ライン(株)を子会社化
2015年 7月フレッシュMDホールディングス(株)、(株)フレッシュシステム、フレッシュリミックス(株)、アインバンドホールディングス(株)の4社が合併し、(株)ファーマインドに商号変更
2015年 12月チルド焼き芋の販売開始
2016年 10月バナナの調達についてフィリピン政府と基本意向書締結
2017年 6月メキシコ産有機栽培バナナの販売開始
2017年 10月台湾の政府系農業開発公社である台農發股份有限公司と青果物の輸出/輸入の相互協力に関する基本合意書締結
2018年 5月日本最大規模の野菜露地生産を行う農業法人を運営管理する(株)北海道産直センターを子会社化
2019年 12月青果物の輸入販売会社JWM Asia Japan(株)を完全子会社化(2021年4月に吸収合併)
2019年 12月Mizuho Gulf Capital Partners Ltd と資本業務提携
2020年 8月栃木県で主にいちごの生産事業を行う(株)ファーマ村いちご農園を設立
2021年 1月八千代センターを開設し、現在の青果流通センター全国14拠点体制を構築
2021年 2月フィリピンミンダナオ島でバナナの生産事業を行うFarmind Asia Banana Corporationを設立
2021年 3月レインフォレスト・アライアンスCoC認証取得
2021年 4月台湾パイナップルの調達について台湾行政院農業委員会と基本意向書締結
2021年 4月千葉県で主にぶどうの生産事業を行う(株)ファーマインド千葉農園(現(株)ファーマインド農園)を設立
2021年 6月青果物の海上輸送を行う(株)フレッシュキャリアーズを完全子会社化
2021年 8月全国農業協同組合連合会と業務提携
2021年12月全国農業協同組合連合会及び農林中央金庫と資本提携
2022年 5月茨城県で主に梨の生産事業を行う(株)ファーマインド茨城農園を設立
2022年 6月産地型青果専用センターとしてPFC長野(株)が稼働開始
2022年 6月中国における青果コンサルティング及びシステム企画・開発を行う上海ファーマインド(株)を設立

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