ニュースリリース

2019年06月11日

ファーマインドの“干し柿シリーズ”第2弾
新感覚のセミドライ干し柿「ひとくち甘柿(あまがき)」
常温保存ができる、手軽で食べやすさが魅力の新しいヘルシースウィーツ。

青果の総合ブランド、株式会社ファーマインド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:堀内達生)は“干し柿シリーズ”第2弾として、セミドライ干し柿「ひとくち甘柿(あまがき)」を6月上旬に発売します。種なしでひと口サイズ、やわらかな食感と強い甘みが特徴の「ひとくち甘柿」は、1か月間常温で保存ができる商品として新たに開発しました。お出かけや仕事の合間に、小腹が空いたときなど様々なシーンで手軽に楽しんでいただけるヘルシースウィーツです。

◆「ひとくち甘柿」は1年を通して楽しめます
消費者アンケートの結果、「干し柿」の無い季節(3月~10月頃)でも、おいしい「干し柿」があれば食べたいという回答が71%ありました。この“干し柿シリーズ”は冷凍保存により通年販売が可能なため、いつでもおいしい干し柿をお召し上がりいただけます。
 2019年1月 食宣伝調べ
◆資材イメージ
購買層の8割が60歳代以上という干し柿市場。ファーマインドは、シニア層をメインターゲットに「ひとくち甘柿」の訴求強化を図るとともに、手軽でヘルシーな新スウィーツとして、幅広い層に積極的にアピールしていきます。
B6POP ミニのぼり
◆製品概要
商品名:ひとくち甘柿
・URL:https://www.farmind.co.jp/product/manomi_shohin/manomi_hitokuchi_amagaki.htm

<日本にはない韓国限定品種>
品種は、淸道盤柿(チョンドバンシ)という名の日本にはない品種。
柔らかく高糖度で水分も多い種なし柿です。
<水分量を絶妙にコントロール>
「ひとくち甘柿」は、30%程度のしっとりやわらかなセミドライタイプに仕上げています。
※日本の干し柿水分量は約25~35%、レーズンは約15~20%、シリーズ商品の
 おやつ熟柿は約40%
<生産者は、韓国Nature Farm社>
柿の一大産地として知られる韓国・清道(チョンド)。その地にあるNature Farm社は、低温貯蔵庫と機械化された設備を備え、干し柿の大量生産を行っています。製造工場は、食品安全管理を実践するためのマネジメントシステム国際規格FSSC22000の認証を取得しています。
代表:イェ ジョンス(예 정수)
住所:257-18, Haksantopyeong-gil, Hwayang-eup, Cheongdo-gun, Gyeongsangbuk-do, Korea 38326
http://en.nfdry.com/

■産地  :韓国
■販売時期:6月上旬より通年 全国のスーパーマーケットで販売予定
■販売価格:1袋63g(柿 約2個分入り) 298円(想定売価)
■販売者 :株式会社ファーマインド 東京都千代田区神田和泉町1
http://www.farmind.co.jp
<商品に関するお問合わせ先>
販売促進部門 FMD部:若葉 TEL:03-5822-0038

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